古澤ゆりの発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(古澤ゆり君) お答え申し上げます。
ちょっとイエス、ノーという答え方は非常に難しいところでございますが、政府として、昨年十月に決定したこの基本方針に基づきまして今障害者雇用を推進しておりますし、また障害のある方に限らず、育児、介護を行っている職員やあるいは治療と仕事を両立している職員など、勤務に当たって制約を抱える職員も増えておりますことから、働きやすい職場環境を整えることの重要性はますます高まっていると認識をしております。
また、障害のある職員の定着を図るという観点からも、職場全体の働き方が変わることは、働きやすい雰囲気の醸成という点でも効果があるものと思われます。
このような認識の下で、昨年十月以降の動きを申し上げますと、昨年十一月に開催されました女性活躍・ワークライフバランス推進協議会の場におきまして、各府省の事務次官等に対して超過勤務の縮減に向けた具体的な業務の見直しの指示がなされ、さらに、この四月に開催された同協議会の場におきましても、各府省の働き方改革の取組状況や職員の意識等の状況について共有を図った上で、超過勤務の縮減や柔軟な働き方の推進など、働き方改革の取組の徹底が改めて指示されたところでございます。
今後とも働き方改革を一層推進して、障害のある方を含め、全ての職員が存分に能力を発揮できる職場環境づくりに努めてまいります。