江口晋の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(江口晋君) AIを活用した取組というのは、私たちも積極的に今後検討する必要があるというふうに認識しております。
まず、AIを精度の高いものにしていくためには、ビッグデータをきちっと集める必要があります。援助経過の全データをきちっと放り込んで、そしてその中からAIとしてのシステムの中に構築していくと、この部分が非常に重要でございますので、この部分について、全国の児童相談所が援助経過の全データが入力できるように、ビッグデータとしてある程度精度の高いものに成熟していくために、何らかの御支援が必要ではないのかなというふうに思っているところでございます。
それから、情報共有については三つの視点があるというのは常々申し上げております。都道府県内の市町村との情報共有、これをどうするのか、それから全国の児童相談所を含めた都道府県間の情報共有をどうするのか、それから警察との情報共有をどうするのか。三つの軸が、いずれにしてもうまく組み合わせながら最終的にシステムが構築していくということでございますので、何らかの共通プラットフォームといいますか、仕様について一定示していっていただけるとというふうな思いを常々持っているところでございます。
以上でございます。