木下賢志の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(木下賢志君) 今のお尋ねはワーキング・グループで発言をしたのではないかということだと思いますけれども、厚生労働省の担当者からは年金が足りないので投資すべきだということを述べた事実は全くございません。
やはり公的年金につきましては国民の老後生活の柱でございますので、私的年金はあくまでも公的年金を補完して国民の高齢期の所得確保を図るものでございます。
なお、私ども、確定拠出年金、DCでございますけれども、公的年金を補完するものとして、十三年にこれ制度として発足したわけでございますけれども、その中でも、運用につきましては個々人が選択をして、もちろん投資、投資信託もございますけれども、預貯金、保険商品といった元本保証型も含めてその中から選ぶということになっておりますので、決していわゆるリスクの高いような投資だけを勧めているということではございません。