渡邊啓貴の発言 (国際経済・外交に関する調査会)
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○参考人(渡邊啓貴君) 私、先ほどページ数をちょっと、手元の資料とは違っていたので、皆さんのレジュメとページ数が違うことを私は言っておりました。ちょっと失礼いたしました。
それから、今のお話ですけれども、おっしゃるとおりで、そんなに極端に考えることも実はないと思います。というよりも、むしろポジティブに捉えた方がいいのではないかと思います。
例えば、今、漫画の話が出ましたのでそれだけ申し上げますと、少女漫画というのは世界で余りなかったんですね。コミックというのは皆さん御存じだと思いますけれども、「バットマン」とか「スーパーマン」とかという話で、男性が読むんですね、主に。人類の半分を読者にしちゃった、「セーラームーン」とか「ベルサイユのばら」とか。しかも、そこに歴史があり、日本の例えば「神の雫」というワインの漫画がございますけれども、イタリアとフランスのワインの説明をしていますけれども、それは日本語で説明して、それがフランス語になって行き渡っております。フランス人がフランス語で「神の雫」を見て、フランスのワインの勉強をしていたりするということもありますので。
試行錯誤ではございますけれども、そんなにひどくない限りは時間の問題だと思いますけれども。