池田豊人の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(池田豊人君) 関門海峡につきましては、関門トンネルと関門橋の二つの道路で連絡されております。関門トンネルを含む国道二号及び三号については慢性的な渋滞が発生をしております。また、平成三十年七月豪雨におきましても、関門橋から続きます九州側の高速道路が四日間通行止めになりまして、本州と九州の間の広域的な交通に支障が生じたところであります。
これらの観点から、下関北九州道路の早期実現に向けまして、平成二十九年より、福岡県、山口県、北九州市などによりまして、道路のルートや構造、整備手法についての調査が実施されておりまして、去る三月八日には下関北九州道路調査検討会が開催され、調査検討の取りまとめがされたものと承知をしております。
今後、この地方公共団体によります調査結果を踏まえまして、国としての対応を検討してまいりたいと考えております。