麦島健志の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(麦島健志君) お答えを申し上げます。
御指摘の小笠原諸島振興開発事業費補助金につきましては、平成二十六年度から平成三十年度までの五年間の予算総額として約七十六・七億円を計上してきたところでございます。この五年間で、道路、港湾等のインフラや新造船の整備のほか、農業におきましてはかんがい施設やハウスの整備、また漁業におきましては漁船修理施設の改修や船員厚生施設の整備を行いますとともに、自然環境の保全に対する支援や生活環境の整備等を実施をしてきたところでございます。
その成果といたしまして、農業生産額は、平成二十二年一・二億円から平成二十八年一・四億円と約二割の増加、また漁獲金額で見ますと、平成二十二年四・九億円から平成二十八年七・七億円と約六割の増加という状況になってございます。
世界自然遺産登録後、減少しておりました入り込み客数も近年は増加傾向にございまして、人口につきましても、現在も旧島民の帰島が続いているほか、Iターンが盛んで、僅かながら増加傾向にあるという状況でございます。