麦島健志の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(麦島健志君) お答えを申し上げます。
奄美群島及び小笠原諸島におきましては、復帰以降に整備を進めてきた各種施設が五十年以上経過をいたしまして老朽化が進んでおり、その更新を進めていくことは重要な課題だと認識をしてございます。
奄美群島におきましては、例えば奄美市を例に取りますと、名瀬港の岸壁の改良工事を平成二十四年度より直轄で実施をしてございます。また、インフラ長寿命化基本計画及び公共施設等総合管理計画に基づきまして、他の公共施設等につきましても防災・安全交付金等を活用し、長寿命化対策等を進めているところでございます。そのほか、行政機関の中枢であります奄美市役所も本年二月に新庁舎が完成したところでございます。
一方、小笠原諸島でございますが、小笠原諸島振興開発事業費補助金によりまして、母島の沖村浄水場につきまして平成二十年度より建て替えを行っております。また、父島の二見港につきましては平成三十年度より岸壁の改良工事を実施しているところでございます。そのほか、小笠原村の診療所につきましては、平成二十二年五月に新たな診療所を整備、開設をしたところでございます。
国土交通省といたしましては、住民の安心、快適な生活環境の実現や物流基盤の確保に向けまして、地元自治体と連携しながら、老朽化した公共施設の維持管理が計画的に進められるよう支援をしてまいりたいと考えております。