麦島健志の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(麦島健志君) お答えを申し上げます。
平成三十年の奄美群島への入り込み客数は過去最高の八十八万人台を記録したところでございます。こうした追い風を地域活性化に生かすためには、豊かな自然や独自の食文化、伝統芸能等の地域資源を活用しながら、奄美らしい魅力を体感できる質の高い観光スタイルの構築が必要というふうに認識をしてございます。
その際には、例えば地場の企業等と連携をして、大島つむぎの泥染め織り体験ツアーや黒糖焼酎の蔵元巡りツアー等のコンテンツを充実することによりまして、観光客の皆様に対して地場産品の認知度を上げ、購買意欲を喚起していきたいというふうに考えているところでございます。
加えまして、こうした地域資源に身近に触れることができる民泊の促進等を図ることによりまして、観光客が滞在を延ばしたくなるような着地型観光の受皿の整備を推進しまして、リピーターの定着を図るということも重要と考えているところでございます。
国土交通省といたしましては、地元自治体と連携をしながら、奄美の魅力を国内外に発信していくことを含めまして、交付金の活用等により地域が進める観光振興の取組をしっかり支援をしてまいりたいと考えてございます。