麦島健志の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(麦島健志君) お答えを申し上げます。
奄美群島におきましては、大学進学や就職を機に地元を離れる若者がいまだ多く、定住を促進するためにはこうした方々のUターンを促進するとともに、IOターンを希望する方々を群島に取り込んでいくということが重要であると考えてございます。
まず、Uターンの促進に向けては、平成三十一年度予算におきまして、奄美群島外の学校等に在学し奄美群島の住民に扶養されている方等につきましても、住民並みの運賃割引を適用できるよう必要な措置を盛り込まさせていただいたところでございます。また、IOターンの促進のためには、まずは一人でも多くの方々に奄美群島を訪れて島々の文化や暮らしに触れていただくということが重要と考えてございます。閑散期の運賃低減支援や航空事業者等と連携した広報宣伝を行ってきたところでございます。その中から更に関心の高い方々へ向けては、離島留学や移住体験等の取組を行う地域に対して交付金による支援を行ってまいりたいというふうに考えているところでございます。
奄美群島の人口の社会減は縮小傾向となってきたところでございますが、今後ともUIOターン等による定住の促進につながる支援を着実に行ってまいりたいと考えてございます。