五道仁実の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(五道仁実君) お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、建設現場における熱中症対策は、工事に従事する方々の安全確保のほか、建設業の将来の担い手を確保する観点からも重要な課題であると認識しております。
 このため、国土交通省では、昨年の夏の記録的高温を踏まえ、昨年七月に、作業場所における休憩場所の設置、水分、塩分の摂取や通気性の高い服装の着用、施工期間等の適正化などの対策を講じるよう、地方整備局のほか全ての地方公共団体が参画する地域発注者協議会の会員に対して通知を行ったところでございます。また、今年度から、熱中症対策に係る経費を適切に計上するため、工事期間のうち日最高気温が三十度以上となる真夏日の割合に応じて現場管理費を補正するよう、積算基準を改定したところでございます。
 国土交通省といたしましては、引き続き、建設現場における熱中症対策など、安全確保に取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 119814319X00520190409_016

発言者: 五道仁実

speaker_id: 5261

日付: 2019-04-09

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会