蝦名邦晴の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。
現在、福岡空港におけます一時間当たりの滑走路処理容量は三十五回となっておりますけれども、今先生の御指摘のとおり、国土交通省といたしましては、二〇二五年三月末に完成を予定をしております滑走路増設後は四十回、その後、進入方式の高度化を実現いたしました場合には四十五回になるというふうに想定をいたしております。
今月一日より福岡空港の運営を開始いたしました福岡国際空港株式会社におきましては、地元の御理解を前提とした上でございますけれども、滑走路増設後の供用開始後に、国の想定を超える滑走路処理容量の拡大に向けた環境整備を行うという提案がなされております。
この提案内容の実現に当たりまして、空港を運営する福岡国際空港株式会社におきまして、丁寧かつきめ細やかな対応を行って地元関係者の御理解を得ることは大前提ではございますけれども、国土交通省といたしましても、福岡県や関係市町村と連携しながら必要な協力を行ってまいりたいというふうに考えております。