松本年弘の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(松本年弘君) お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、ネット通販の普及による小口配送の増加や山間部への配送、恒常的なドライバー不足などの課題の解決にドローンの活用は有効な手段となり得ると考えております。
 このような中、昨年九月の航空法に基づく審査要領の一部改正により、目視外補助者なし飛行、レベル3に関する要件が明確化され、過疎地域等におけるドローン物流の制度的な環境が整いました。これを受けまして、昨年度、国土交通省が全国五地域で行った実験においても、福島県南相馬市及び埼玉県秩父市において、目視外補助者なし飛行による荷物の輸配送の実験をしたところでございます。
 国土交通省といたしましては、これら昨年度に実施した実験の結果等を踏まえ、本年三月より、関係者を集めた検討会を設置し、過疎地域等におけるドローン物流に関するビジネスモデルの構築に向けて検討を進めるところでございます。

発言情報

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発言者: 松本年弘

speaker_id: 4149

日付: 2019-04-11

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会