和泉晶裕の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(和泉晶裕君) 民族共生象徴空間、ウポポイの具体化に係る検討は、アイヌの方の参画を得て取りまとめました平成二十一年七月のアイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会報告書における民族共生の象徴となる空間整備の提言を受けてスタートしたところでございます。以降、官房長官を座長とするアイヌ政策推進会議の下に設置されました民族共生の象徴となる空間作業部会等に北海道アイヌ協会役員を始めとするアイヌの方々にも御参画いただき、具体化を検討したところでございます。
 この作業部会報告書、平成二十三年六月でございますが、におきまして示された象徴空間の機能等を受け、政府は平成二十四年七月に象徴空間基本構想を取りまとめ、現在、当該構想に基づき、国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園等の整備を進めています。
 以上のように、民族共生象徴空間、ウポポイは、整備に至る各段階におきまして、アイヌの方々の参画をいただきながらその具体化を図ってきており、今後とも、アイヌの人々に寄り添いつつ整備、管理を推進してまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 和泉晶裕

speaker_id: 7262

日付: 2019-04-18

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会