朝日健太郎の発言 (国土交通委員会)
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○朝日健太郎君 ありがとうございます。理解をいたしました。
続きまして、SOx規制について質問をさせていただきたいと思います。
二〇二〇年一月から、船舶燃料の硫黄分の上限が三・五%から〇・五%へ引き下げられる国際ルールが発効されます。船会社はその対応策を取る必要があるわけですけれども、幾つかあるその対応プランですけれども、硫黄分の少ない燃料、いわゆる規制適合油を使用し、排出規制に適応することが想定をされます。
しかし、発効まで半年強しか時間のない中で、安全上問題のない従来の燃料ではなく、新たな燃料となる規制適合油の供給が十分に確保されておらず、新燃料によるテスト航行等も十分に実施できていない、そういった心配をする声が海運業界の方からお聞きをいたしました。また、燃料の価格においてもまだ見通しが立っておらず、価格が高騰することによる経営への影響を懸念する声も伺いました。
国交省としましては、国際社会の責任を果たし、かつ民間活力を減退させることなく支援をする必要があると考えますけれども、SOx規制への認識と現在の取組をお聞かせください。