鉢呂吉雄の発言 (災害対策特別委員会)
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○鉢呂吉雄君 少し抽象的で、具体的ではない形であります。
若干皆さんにも御披瀝をするんですけれども、先ほど言ったように、大規模、本当にもう超大規模な被災地について一〇〇%支援と、これは、実際は法律一つあるわけではありません。過去に、今まで五、六例の災害についてこういう特例的に、何の基準もあるわけでなし、単なる大臣の、その所管の環境省の通達のような形で、その当該する被災が起きたときに発出されるというだけでありまして、私も調べてみましたが、やっぱり北海道で約十万トンの家屋による廃棄物が出ると、こういうふうに言われております。
去年の七月の豪雨災害、大臣の御地元の愛媛県は三十万トンということで対象になっておる。しかし、これは全体、岡山県、広島県で二百二十万トンぐらい出るという予想で対象になったわけですけれども、一県にしてみれば三十万トンですから、北海道の十万トンとそう違いがあるわけでありません。
地元では、むかわ町は、町でこれはもうやらざるを得ないと。ところが、厚真町は、やはり財政的な問題で、やっぱり一軒解体するのに百万以上掛かるような状態でありますから、なかなかこれは町で補助することはできないと。ですから、町村においてもこういう、やるやらない、補助するしないということもありますから、私は何らかの国としての支援を、先ほど言いましたけれども、若しくは、大規模でないんであれば復興基金のようなものを使って道が、北海道庁が主体でやるようなことについて御検討いただきたいと。
もう時間が来ましたので、大臣から簡単な御答弁で終わりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。