武内良樹の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。
 米中貿易交渉において具体的にどのような交渉が行われているのかを知る立場にはなく、交渉が妥結した場合の中国への影響をお答えすることは困難でございます。日本としましては、米中両国が対話を通じ建設的に問題解決を図ることを期待しており、米中間でのやり取りの推移を注視してまいりたいと思っております。
 なお、今委員が国際金融のトリレンマのお話をされました。御指摘のとおり、中国では過去、資本移動を厳格に規制する中で固定的な為替レートと金融政策の自主性を実現してきました。しかし、足下では資本規制の強化の動きはあるものの、これまでの中国の動きを長いスパンで見てみますと、資本移動や為替レートの柔軟化を進めてきているものと承知しているところでございます。

発言情報

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発言者: 武内良樹

speaker_id: 28040

日付: 2019-05-16

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会