大山力の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○参考人(大山力君) 先ほど、安田先生の方からも、まだまだ再生可能エネルギー入りますよという話があったかと思います。私も、問題はあるけれどもまだまだ日本でももっと入るというふうに思っています。
 ただ、一番実は足かせになっているのが抑制の問題で、日本では最初に、抑制しないよ、まあ三十日していいよということは付いていますけれども、余り抑制しないよという条件で先に入ってしまった量がかなりあって、後から入った人はすごく抑制されるみたいな、そういういびつな形になっているかと思います。
 先ほど、抑制というのは世界の主流で、それがないと主力電源できないよという話をしたかと思いますけれども、そういったところをこれからどうやっていくかというのが一番大きな問題かなというふうに思っています。
 あとは、特に原子力の話ですけれども、これは余りさっきは話さないようにしていたんですけれども、原子力発電、コストからいうと、最初に掛かるコストが一番大きくて、あとは、もちろんこの後その処理とかそういう話が出てくると思いますけれども、運転中というよりは造るときにお金がすごい掛かる電源なので、電力会社の方の立場からいうと、それをどうしたらいいんだというのは彼らは決められない、やっぱり国の政策として決めていただかないと決められないと思いますので、その辺については是非御議論をお願いしたいというふうに思っています。
 あともう一つは、今は止まっていますけれども、止まっていても津波が来たら危ないという電源ですので、どう使うかもまた含めて考えていただきたいと思います。
 以上です。

発言情報

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発言者: 大山力

speaker_id: 33038

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会