安田陽の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(安田陽君) 二〇三〇年のエネルギーミックスでございますけれども、一つ、先ほど私、発表中に言い逃したことがありますので、お伝えしたいと思います。
まず、IEAなどの公式な国際的な見通しに関しては、過去十年ぐらいことごとく外しております。下に外しております。つまり、これぐらいしか再生可能エネルギー入らないだろうなと思ったら、どんどんどんどん入ってしまったというのが新しい新規テクノロジーである再生可能エネルギーの姿です。
ですので、恐らくこの再生可能エネルギーが二〇四〇年まで、二〇三〇年代でこれぐらい入れなきゃいけないというメッセージというよりは、産業界としては、いやいや、もっと入りますよという形で外す可能性が非常に多い。要するに、もっともっとこれ以上入ってしまう可能性が多い。そういうときに日本がそれよりも低い目標を掲げてしまうと、どんどんどんどん新しい産業が萎縮してしまう可能性があります。
ですので、これぐらいしか入らないんではないかなというよりは、やはりこれぐらいまでもっと入りますよねという大きな目標を掲げるということが新しい技術での促進としては重要なメッセージになるんではないかなと考えております。