渡邊裕章の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○参考人(渡邊裕章君) 御質問は、現在国が進めているメタンハイドレートの掘削技術のお話かと思うんですけれども、砂層型につきましては、いわゆる今まで石油掘削技術を応用したようないわゆる減圧法というものでトライしておりまして、数々のトラブルを乗り越えながら、着実に研究予算もそれからマンパワーも投入して進めてきていると聞いております。
 それに比べて表層型は、国のプロジェクトのスタートも遅くから始まったということもあって、技術開発は今現在調査研究として進められている段階で、まだ表層型のメタンハイドレートに直接触って回収技術を、要素研究にしても実証研究にしても取るというところまでまだ進んでいない机上検討の段階ですので、まだまだこれからその机上検討から実際の現地での取組に向けて更にリソースを割いていくべきものであるというようなことを考えております。
 加えて、このメタンハイドレートの付随したもの、メタンプルームですね、これが私といたしましては一番技術的なハードルが低いんじゃないかというふうなことを考えておりまして、この三者、特にこのメタンプルームについて進めていただければというようなことを考えております。
 ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 渡邊裕章

speaker_id: 16472

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会