安田陽の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(安田陽君) ありがとうございます。非常に難しい御質問をいただきました。
 まず、文化的な背景は、私、専門家ではございませんけれども、私が国際会議等で感じたことでございますが、英語でベネフィットというと、これは日常会話用語で、多くの方が日常会話で使っておられるんですよ。ところが、日本の場合は、それに対する日本語というのが恩恵とかメリットぐらいになってしまって、定量分析をするというそういった発想がなかなか出てこない、ふんわりしたものになってしまいます。一方、便益というと非常に堅い経済学用語ですので。
 残念ながらそういう状況ではございますが、これからやはり日本が必要なのは、きちんと数字で議論をする、それからデータやエビデンスを基に議論をする、そして政策決定をするというようなことをもっともっと議論をしていかなきゃいけないんじゃないかなと思っております。

発言情報

speech_id: 119814396X00320190227_024

発言者: 安田陽

speaker_id: 14241

日付: 2019-02-27

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会