渡邊裕章の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○参考人(渡邊裕章君) ありがとうございます。
メタンプルームに関しまして、日本の研究レベルでございますけれども、そもそもそのプルームというものが存在するというのを発見して国際会議等で発表したのは、国内の学者が海外で発表したのは多分初だと思います。
その後の状況でございますけれども、御案内のとおり、海外の論文が着実に増えてまいっておりまして、論文数からいうと、現在では日本から出る論文よりも、例えばアメリカ、カナダ、それからドイツ、そういったところから出る論文の方が多いという状況ではございますが、レベルとしてはまだ我々もリードしているというような状況で、例えば国際会議のオーガナイザーの中のメンバーには日本人、それからカナダ、アメリカ人というような形で構成がなされているような運営で国際会議はやられるというような状況です。
国際協力ですけれども、海外では、例えばノルウェーの事例なんかでは、ドイツのファンドとそれからアメリカのファンドと両方使って調査研究をやられたりしておる事例もありますので、海外では進められていると思いますが、日本の国内と海外という意味ではこれからだと思います。