横田真二の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(横田真二君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、市町村、消防本部における衛星通信回線を用いた非常通信手段の確保というのは喫緊の課題であるというふうに消防庁でも考えてございます。したがいまして、平成三十年度の第二次補正予算に、これを整備するための緊急対策事業を計上して対策を進めようと考えております。
具体的には、国と地方公共団体を結ぶ地域衛星通信ネットワークにつきまして、これは様々な、今までは例えば大雨の中、それから大規模災害が発生しますと通信需要が増大します。こういうときでも必要な通信を確保できるように、新しい世代の、次世代のシステム、これを導入したいと考えていまして、それに係るモデル事業を実施をいたしまして、それを広く周知をして整備を促進するということにしたいというふうに考えておるところでございます。
また、現在、衛星通信回線を用いた通信手段が確保されていない市町村、消防本部、先ほど二百と申し上げましたが、につきましては、個別に強力に働きかけを行っていきたいと思っておりまして、財源としましては、緊急防災・減災事業債等の活用ができますので、それを促しながら非常用通信手段の整備を積極的に促進してまいりたいと考えております。