坂本忠宣の発言 (総務委員会)

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○参考人(坂本忠宣君) お答え申し上げます。
 NHKでは、受信料で制作し放送した番組をアーカイブスとしてインターネット上におよそ二万本公開をしております。ニュースや名作番組のダイジェスト動画など、誰でも御覧いただけるようにしております。
 また、NHK・フォー・スクール、これは教育コンテンツでありますけれども、ウエブサイトとアプリでは学校放送番組およそ二千本余りを配信し、小中学校などで活用していただいております。
 それから、過去に放送した番組をインターネットを通じて提供する、先ほどありましたNHKオンデマンドですけれども、それに係る著作権料あるいは通信費など経費を利用者に負担していただく有料サービスということで、これは受信料財源とは別の区分経理として今やっているというところであります。
 今後、インターネットでの常時同時配信が可能となる放送法の改正を我々お願いをしているところでありますけれども、これが実現すれば、常時同時配信と併せまして、総合テレビと教育テレビで放送した番組を、放送後一定期間、見逃しサービスとして配信をすることを考えております。常時同時配信と見逃しサービスは放送の補完として実施するものでありまして、受信契約世帯の構成員であれば追加負担なく誰でも御覧いただけるサービスと、こういうことで対応しようというふうに考えております。
 以上であります。

発言情報

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発言者: 坂本忠宣

speaker_id: 31958

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 総務委員会