坂本忠宣の発言 (総務委員会)

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○参考人(坂本忠宣君) お答え申し上げます。
 受信料の公平負担の徹底の取組に加えまして、おととし十二月の最高裁判決以降、自主的に受信契約を申し出る方が増えたことによりまして、当初の計画を上回る形で受信料収入を確保できる見通しとなりました。
 また、毎年度の事業収支差金が生じまして、財政安定のための繰越金は一千億円を超える規模に増えております。この繰越金を適正な水準、事業支出の一〇%強に維持することに努める必要がありました。
 こうした状況を踏まえまして、中長期の収支の見通しなどを検討し、収支相償の原則から早期に受信料の値下げを実施する必要があると判断したところであります。

発言情報

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発言者: 坂本忠宣

speaker_id: 31958

日付: 2019-03-28

院: 参議院

会議名: 総務委員会