佐々木浩の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(佐々木浩君) 総務省の過疎問題懇談会という有識者の会議がありますが、先般、中間的整理を公表したところでございます。
 これまでの過疎対策の成果として、産業の振興、交通、情報通信、生活環境、福祉等の施設整備や無医地区の減少、高等学校教育を始めとする教育の機会の確保等に相当の成果を上げてきたことが指摘されているところでございます。一方、人口減少や少子高齢化、集落の存在といった多くの課題が残されていることも指摘されております。
 今後の過疎対策としては、食料や水の生産、供給、多様な自然環境の保全などの過疎地域が期待される役割を発揮するとともに、過疎地域が抱える課題を解決するためには二年後の現行法の期限以降も引き続き過疎対策を講じていくための制度が必要とも指摘されております。その上で、新たな過疎対策の概念や過疎対策の在り方、施策の視点、支援制度の在り方などについては、現時点での意見も列挙しつつ、今後議論を深めていくという形とされているところでございます。

発言情報

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発言者: 佐々木浩

speaker_id: 358

日付: 2019-04-25

院: 参議院

会議名: 総務委員会