谷脇康彦の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(谷脇康彦君) お答え申し上げます。
 特定基地局開設料でございますけれども、これは、電波を用いたソサエティー五・〇の実現に資するため、電波を使用する高度情報通信ネットワークインフラの整備の促進、それからこのネットワーク上に流通する情報の活用による高付加価値の創出の促進、さらにこの高付加価値の活用によって社会的諸課題の解決の促進、こういった施策に充てることとしているところでございます。
 具体的には、予算編成の中で検討していくこととなろうかと存じますけれども、例えばテレワークや自動運転など、5Gの活用によって社会の諸課題を解決する仕組みの構築、その実現に必要となるビッグデータや高品質な映像等を伝送可能な5Gネットワークの整備やAI等を用いた情報処理システムの構築を促進するために必要な財政支援、実証実験、研究開発あるいは人材育成などを想定をしているところでございます。
 このように、特定基地局開設料の使途につきましては、ソサエティー五・〇を実現するための基幹インフラである5Gの普及を供給面と需要面の両面から後押しするような施策が中心となるものと考えております。

発言情報

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発言者: 谷脇康彦

speaker_id: 25045

日付: 2019-05-09

院: 参議院

会議名: 総務委員会