木田幸紀の発言 (総務委員会)
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○参考人(木田幸紀君) 常時同時配信については、まず地上放送、すなわち総合テレビと教育テレビの放送番組を放送と同時にインターネットでも配信するものであります。
大規模災害時の訪日外国人の皆さんへの情報提供につきましては、国際放送、NHKワールドJAPAN、これで大変分厚く伝えておりまして、日本国内でもインターネットやスマートフォンのアプリを通じて放送と同時に視聴できる環境を整えてございます。また、国際放送のウエブサイトでは、英語を含む十七言語でテキストニュースを今発信しているほか、地震や津波に関する災害情報は、英語と中国語でプッシュ通知するサービスも始めました。
また、このような外国語での情報提供を更に知っていただくために、昨年の台風二十四号の報道では、国内の総合テレビの画面にNHKワールドJAPANのQRコードを表示して、ウエブサイトに誘導しました。
二〇二〇年に向けて日本を訪れる外国人が過去最高となっていることなどを踏まえて、今後も災害時の多言語での情報発信の充実強化策については検討を進めてまいりたいというふうに考えております。