荒木裕志の発言 (総務委員会)

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○参考人(荒木裕志君) お答えします。
 NHKは、インターネットサービスが一層高度化、多様化し、視聴環境が大きく変化する中で、常時同時配信と見逃し配信のサービスを通じまして、放送番組を様々な機器、場所、時間等においていつでもどこでも視聴したいという視聴者の期待に応えていきたいというふうに考えております。
 総務省の放送を巡る諸課題に関する検討会の第二次取りまとめでは、NHKの試験的提供や国内外の各種データ、調査を踏まえると、常時同時配信についての国民・視聴者のニーズは一定程度顕在化しているものと判断されるというふうにされております。
 平成二十九年度に実施しました試験的提供Bでは、試験を行った四週間で実験参加者の日ごとの利用率の平均は二〇%で、継続的に利用していただいたというふうに考えております。期間中に一度でも利用した人は、実験参加者のおよそ六〇%でありました。また、利用した人の満足度はおよそ九〇%となっておりまして、常時同時配信による視聴機会の拡大の可能性があるというふうに捉えております。
 予想アクセス数やそれにどう備えるかについては、今後更に精査していきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 荒木裕志

speaker_id: 11916

日付: 2019-05-28

院: 参議院

会議名: 総務委員会