渡辺博道の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○国務大臣(渡辺博道君) 令和になって初めて答弁をさせていただきます。
今委員御指摘の点についてでございますけれども、住まいの再建につきましては、岩手県、宮城県合わせて計画数が三万八千戸のうち、約九八%に当たる三万七千四百戸が完成しております。復興・創生期間内に完了する見込みであります。
仮に、仮設生活の解消についてお答えするならば、応急仮設住宅については、岩手県では、ピーク時約一万八千戸でありましたけれども、現在は約九百戸、約千九百人であります。宮城県では、ピーク時においては約四万九千戸でありましたが、現在は約百五十戸、約三百人でございます。岩手県、宮城県の応急仮設住宅は、両県の住宅宅地は昨年度中おおむね完成をしております。そして、住宅・生活再建に係る相談支援を現在実施していることなどから、今年度中には大幅に解消する見込みでございます。
引き続き、関係自治体と連携しながら、復興・創生期間中に岩手県、宮城県において仮設生活が解消できるようしっかりと取り組んでまいる所存でございます。