赤澤公省の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(赤澤公省君) お答え申し上げます。
多くの国民の利用するスマートフォンがマイナンバーカードの読み取り機能や利用者証明電子証明書の格納に対応することができれば、いつでもどこでもスマートフォンから必要な手続が行えるようになり、国民の利便性の向上に資するものと考えております。
このため、まず、マイナンバーカードの読み取り機能につきましては、平成二十八年七月以降、携帯電話事業者及び製造業者に対して、これを搭載したスマートフォンの製造、販売について対応をお願いしてきたところでございます。この結果、本年三月十一日時点で、マイナンバーカードの読み取り機能の付いたスマートフォンは六十二機種に広がっているという状況でございます。
また、御指摘の利用者証明用電子証明書のことでございますが、この利用者証明用電子証明書をスマートフォンに格納できれば、手元にマイナンバーカードがなくても手続が可能となると考えております。そのため、総務省では、当該機能をスマートフォンに搭載する方法について、技術的な方法についての検証を行っているという状況でございます。