菱山豊の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(菱山豊君) お答え申し上げます。
 地方大学・地域産業創生交付金につきましては、昨年五月に成立いたしました地方大学・産業創生法に基づきまして、首長のリーダーシップの下、産官学の連携により、地域の中核的産業の振興や専門人材育成などを行う優れた取組を重点的に支援するものでございます。
 審査における客観的、透明性の確保につきましては、まず地方大学・地域産業創生交付金の公募の際に、内閣総理大臣が策定した基本指針におきまして、自立性、地域の優位性、KPIの妥当性及び実現可能性等の十項目から成る認定基準をあらかじめ公表しております。これは客観性、透明性に資するものでございます。
 その上で、専門性を有する外部の有識者で構成する評価委員会におきまして、書面評価、現地評価、面接評価から成る複層的な評価を丁寧に行った上で採択事業を決定いたしております。これは客観性に資するものでございます。加えまして、評価委員会の議事概要や評価委員長の所見を公表することにより、事後的に審査のプロセスをできるだけ公表しております。これは透明性に資するものでございます。
 こういったことによりまして、審査の客観性及び透明性の確保に努めてきたところでございます。

発言情報

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発言者: 菱山豊

speaker_id: 8593

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 内閣委員会