高田修三の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(高田修三君) お答え申し上げます。
 現在、世界で衛星測位システムを保有している国は、米国、ロシア、欧州、中国、インド、そして日本であります。衛星測位システムは大きく分けて、地球全体をカバーする全球型のシステムと、自国及び一定の地域をカバーする地域型のシステムの二つに分けられます。全球型のシステムを持つのが米国、ロシア、欧州と中国、地域型のシステムを持つのが我が国とインドとなります。
 米国GPSは一九九五年以降フルサービスを行い、現在三十一機体制で運用中、ロシアのグロナスシステムは二〇一一年から二十四機体制で運用中です。欧州のガリレオは現在二十二機体制で運用しており、二〇二〇年までに三十機体制を予定しております。中国のベイドゥは現在三十三機体制で運用中です。昨年十八機打ち上げ、グローバルサービスを開始いたしました。インドのナビックは二〇一六年から七機体制で運用しており、将来十一機体制に拡大する予定です。
 各国とも測位システムの精度向上やセキュリティー機能の向上に取り組んでおり、我が国としても準天頂衛星システムの七機体制の確立を目指しますとともに、機能、性能の向上に取り組んでまいる所存であります。

発言情報

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発言者: 高田修三

speaker_id: 1207

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 内閣委員会