増田博行の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(増田博行君) お答えいたします。
委員御指摘のとおり、国交省では、高精度な測位情報の提供が可能な準天頂衛星システム、今までも積極的に、特に実装に向けた検討、検証等の取組を進めているところでございます。これらは、国交省が進めております生産性の向上、担い手確保であったり、公共事業の効率的、効果的な実施にも資するものと考えております。
御例示いただきました鉄道につきましても、列車の位置情報の検知等々で、安全性の向上であったり、こういうものを踏まえまして、先月、有識者から成る検討会を立ち上げて、年内に衛星測位技術の実用化に向けた方向性等を取りまとめる予定でございます。また、船舶につきましても、自動離着桟システムの開発、それからi—Constructionの推進、先ほど来御指摘ありました除雪車に対して車線からのはみ出しを防止する機能を搭載する、こういう実証実験等を行っているところであります。
いずれにいたしましても、国交省といたしましては、内閣府等とも引き続き連携しながら、これらの準天頂衛星の利活用の取組をより一層進めてまいります。