島雅之の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(島雅之君) お答え申し上げます。
 国土交通省におきましては、高齢運転者の事故防止対策としまして、衝突被害軽減ブレーキでございますとか、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などの先進安全技術を搭載しました安全運転サポート車、いわゆるサポカーにつきまして、官民を挙げまして啓発を図ることによりましてその普及促進に取り組んでいるところでございますが、このうちオートマチック車を対象にしましたペダル踏み間違い時加速抑制装置につきましては、自動車の安全性能を比較、評価します私どもの自動車アセスメント事業におきまして、平成三十年度から評価、公表の対象に加えておりまして、その技術の普及の促進を図っているところでございますが、さらに、新車対策に加えまして既存車への対策、これを進めることが極めて重要だと考えてございまして、これまで私ども、自動車メーカーに対しまして後付けの安全運転支援装置の開発、これを要請してきたところでございまして、一部自動車メーカーにおきまして既に販売、装備を開始してございます。
 今後は、更なる普及のためには、国際的な動向も踏まえつつ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の基準策定などの対策の必要性についても検討してまいりたいと考えてございます。
 また、自動運転、これにつきましては、道路運送車両法の一部を改正する法律におきまして、自動運転車に搭載されます自動運転システムの安全性を確保するために、当該システムを自動運行装置としまして、国が定める安全基準でございます保安基準の対象装置に追加するということとしてございまして、公布の日から一年以内に定める施行日にこの保安基準を作成することによりまして、自動運転車の安全確保に万全を期してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 島雅之

speaker_id: 7512

日付: 2019-05-21

院: 参議院

会議名: 内閣委員会