相原久美子の発言 (内閣委員会)
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○相原久美子君 立憲民主党の相原久美子でございます。
本日は、子供の貧困について質問をさせていただきたいと思います。
子どもの貧困対策会議というのは、二〇一三年に衆議院の議員立法として成立しました子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づきまして、内閣府に特別の機関として設置されていると認識しております。法律では、子どもの貧困対策会議の所掌事務として、まず一つに大綱案の作成、そして二つ目、子供の貧困対策に関する重要事項の審議、子供の貧困対策の実施の推進を規定しています。
しかし、二〇一四年一月に施行されましたこの同法に基づいて設置されました対策会議の開催状況を見ますと、これで果たして法律の意図とした役割を十分に果たしているのだろうかと甚だ疑問に思います。また、法律で政府に対し年一回の公表を義務付けております子供の貧困の状況及び子供の貧困対策の実施の状況の公表につきましても、実は二〇一八年度分、まだ精査中なのかもしれませんけれども、内閣府のホームページで確認できますのは二〇一七年度分までです。
政府として子供の貧困対策に向けた姿勢が問われるのではないかと思いますけれども、いかがお考えでしょうか。