相原久美子の発言 (内閣委員会)

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○相原久美子君 いろいろ決定してきたという御報告をいただきました。
 確かに、この子どもの貧困対策会議の構成員を見ますと、会長は内閣総理大臣、委員は、官房長官、そして子どもの貧困対策特命担当大臣、文科大臣、厚生労働大臣、皆さんお忙しい方たちですからやむを得ないとは思います。しかしながら、持ち回り会議が余りにも多いなと思うんですね。やっぱり顔を突き合わせて、今現状がどうなっているかというのを共通認識とした上で対策を打っていく。もちろん事務方の皆さんがそこをしっかりと見ていらっしゃるということではあろうかと思いますけれども、余り胸を張って会議やっていますというふうにはどうも思えないなと思います。
 二〇一五年十二月二十一日のこの子どもの貧困対策会議では、先ほどおっしゃられましたように、すべての子どもの安心と希望の実現プロジェクト、これを取りまとめられました。そのときに、一人親家庭、多子世帯等の自立を応援するとともに、児童虐待防止対策の強化を図ることと記載されています。
 ここで取り上げられておりますこの二点、施策の二点ですね、お伺いしたいと思うのですが、一つ目が、児童相談所全国共通ダイヤルの更なる周知のため広報活動を行うとされている点です。厚生労働省が更なる改善策として、二〇一六年四月ですか、時間短縮、こういう措置を図られました。しかしながら、二〇一六年に公表されている児童相談所全国共通ダイヤルの利用状況を見ますと、入電数に対する正常接続数が異常に低いのではないかな、そして、なおかつ月ごとのその正常接続数を見ますと、いちはやく、一八九ですね、これが導入された二〇一五年七月以前と以降ではさして増加しているようには見えないんです。その成果はどのように分析されているんでしょうか。

発言情報

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発言者: 相原久美子

speaker_id: 34291

日付: 2019-05-21

院: 参議院

会議名: 内閣委員会