藤原朋子の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(藤原朋子君) お答え申し上げます。
委員御指摘の児童相談所の全国共通ダイヤル、いちはやく、一八九でございますけれども、平成二十七年七月にこの一八九、三桁化が導入をされたところでございます。その前後で、平成二十七年六月の接続率が五一・八%だったところ、七月の接続率が一二・九%となっており、御指摘のとおり、接続率がこれは下がっているということがございました。これは、総入電数が一八九導入後に十倍以上の三万二千九百八十七件に増えたということも要因かというふうに考えております。
ただ、一方で、実際に接続した接続件数につきましては、前後の一か月間での比較でございますけれども、千二百五十四件から四千二百六十三件と三千件以上増えているということでございますので、一定の効果があったというふうには考えております。
ただ、他方で、このいちはやく、一八九の接続率をやはり向上させていくということは非常に重要な課題であるというふうに認識をしておりまして、その後、平成二十八年四月にはガイダンスの時間の短縮を実施をいたしまして、また平成三十年二月からはコールセンター方式の導入といったことに取り組んでおります。また、今年度からですけれども、一八九の、今まで有料でございましたので、無料化に関する予算を計上を、補正で予算を計上しておりまして、必要なシステム改修等を実施することとしております。
引き続き、一八九の利便性向上に努めていきたいというふうに考えております。