八神敦雄の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(八神敦雄君) お答え申し上げます。
 御指摘ございましたように、本人に身近な家族などの関係者を支えるという取組は重要だと考えてございます。そのためにも、権利擁護支援の地域連携ネットワークとその中核機関の整備、大変重要だというふうに考えてございます。
 後見人が日常的に本人を見守り、本人の意思や状況を継続的に把握し、適切に対応する体制として構築するチームをつくると。このチームの中には、福祉、医療関係者だけでなく、本人に身近な家族などの関係者も含まれております。家族などとともに、本人の意思をできるだけ丁寧に酌み取った意思決定の支援、身上保護を重視した支援をしていくということを想定をしてございます。
 家族などが親族後見人の場合には、この地域連携ネットワーク及び中核機関が親族後見人等の日常的な相談に応じるということとともに、親族後見人が福祉、医療、地域などの関係者とともにチームとなって日常的に本人を見守り、適切に対応するといった体制をつくることができるように支援をするというものでございます。
 また、本人を身近で支えてきた親族後見人が制度に対する理解不足のために結果的に不適切な金銭管理などを行わないようにするということのためにも、地域連携ネットワークの一翼を担う法律専門職団体は支援機能の一環として親族後見人に積極的に指導、助言を行うといったことも期待をされているところでございます。

発言情報

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発言者: 八神敦雄

speaker_id: 25462

日付: 2019-06-06

院: 参議院

会議名: 内閣委員会