宮腰光寛の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(宮腰光寛君) まず、今般の補助金適正化法違反による逮捕事案につきましては、これまで、内閣府、児童育成協会として、捜査当局に必要な協力を行いながら、慎重に審査を進めてまいりました。現在、捜査機関において捜査中でありまして、具体的な対応状況については、申し訳ありませんがお答えを差し控えさせていただきたいと思います。
次に、児童育成協会が行う整備費の審査については、平成二十八年、二十九年度における審査では、設置基準を満たしているかどうか、財政面では予算書と直近二期の決算報告書などを確認をいたしておりました。また、平成三十年度におきましては、待機児童対策への貢献や多様な働き方への対応などを優先的に考慮する項目とすること、また、事業の継続可能性、保育の質の確保などの事業計画の妥当性などを総合的に審査することなどをあらかじめ公表し、児童育成協会に置かれた有識者から成る審査会で審査、選定をいたしました。
現在、審査の在り方については、三月の検討委員会報告に沿った方向で具体的な検討を進めさせていただいております。今後、助成金の不正な受給が起こることがないよう、しっかりと改善を図ってまいりたいというふうに考えております。