小野田壮の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(小野田壮君) お答えいたします。
 委員御指摘の大阪市におけるバウチャーを活用した塾代助成事業のように、自治体においてバウチャーを活用した事業があることは承知してございます。バウチャー券の利用に当たりましては、委員も言及されましたとおり、貧困の状況にあるお子様たちが家庭の経済状況を気にせずに塾などを利用することができるようになるなどのメリットはあるものと承知してございます。
 ただ一方で、例えば全国的に展開するような場合に、バウチャー発行や適正運営などの管理コストをどのようにしていくか、あるいは第三者への提供や換金等の場合によっての不正使用のおそれをいかに防いでいくか、そうした課題もあると考えてございます。
 また、貧困の状況にある子供は、経済的な困難にとどまらず、生活や学習面での習慣が身に付かない、コミュニケーションの不足など様々な困難を抱えているため、子供たち一人一人に寄り添った支援となっているかも留意する必要があるのではないかというふうに認識してございます。

発言情報

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発言者: 小野田壮

speaker_id: 7545

日付: 2019-06-11

院: 参議院

会議名: 内閣委員会