大澤誠の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(大澤誠君) お答えいたします。
 先生御指摘のとおり、農業では季節による繁閑の差がございますので、複数の地域間でうまく人を回しながら労働力の平準化を図っていくこと、これは農業における働き方改革という観点からも非常に重要だと考えております。
 このため、まず国内労働者対策といたしまして、平成三十一年度予算から、農業における新しい働き方確立支援事業というのを立ち上げております。この中で、労働力の募集、調整等について、新しいやり方、先ほど御紹介のありましたJAのやり方も含めてですね、新しいやり方を含む地域に対して、地域間のマッチング等に要する経費を支援することといたしてございます。
 それから、御指摘の新しい外国人制度、特定技能による外国人材受入れ制度におきましても、先生御指摘のとおり、農業の季節性に的確に対応するべく派遣形態での雇用が認められることといたしております。このことによりまして、外国人が作業のピークに合わせて複数の経営体で働くことが可能となっております。
 このような施策を総合的に推進しながら、作業の平準化、このことの取組を推進してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119815007X00220190312_025

発言者: 大澤誠

speaker_id: 26538

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会