大杉武博の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(大杉武博君) 調査方法の変更というものについてでございますけれども、まず、新規参入者について二十六年以降変更した内容というのは、新規参入者として、従来の経営責任者一人に加えて共同経営者をカウントするように見直したということでございます。仮にこれをしなかったとした場合に計算をしてみますと、実際の数字、二千七百十人に対して四百人少ない二千三百十人となります。
 それから、新規雇用就農者の調査方法の変更でございますが、これは、仮に変更がなかったとした場合の数値については、標本調査であるということもありまして、数値については把握していないところでございます。
 いずれにしましても、調査方法の見直しというのは実態をより的確に把握できるように行っているものでございまして、この新規雇用就農者の調査方法の変更は、就農先である組織経営体の調査の母集団に、五年に一度しか行わない農林業センサスの後に新設された組織経営体を追加するという形で変更しておりますので、こちらの方がより実態に合った調査結果になっているというふうに考えております。
 したがいまして、四年連続で四十九歳以下の新規就農者が四万人を超えたということについては、調査方法の変更ということと関連をしているものではないというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 大杉武博

speaker_id: 17534

日付: 2019-03-12

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会