吉永和生の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(吉永和生君) 食品中の農薬の残留基準につきましては、食品安全委員会による食品健康影響評価を踏まえまして、農薬を適正に使用した場合の残留試験の結果、また国際機関でございますコーデックス委員会の国際基準などに基づきまして、薬事・食品衛生審議会の審議を経て、人の健康を損なうおそれのないよう設定、変更しているところでございます。
 具体的には、残留基準値につきましては、食品を通じた農薬の摂取量が、一生涯にわたって毎日摂取し続けても健康の悪影響がないと推定される量でございます一日摂取許容量、及び二十四時間又はそれより短時間に摂取しても健康への悪影響がないと推定される量でございます急性参照用量を超えないように設定、変更しているところでございます。
 引き続き、科学的知見に基づきまして適正に残留基準の設定、変更を行ってまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 119815007X00320190320_016

発言者: 吉永和生

speaker_id: 11664

日付: 2019-03-20

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会