上月良祐の発言 (農林水産委員会)
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○上月良祐君 ありがとうございます。
これは市町村も関係するんですね。市町村に協力依頼とかもします。県はずうたい大きいからまだいいんですよ。ただ、市町村はやっぱり小さな市町村も関わってきますので、例えば百万円とかというと、国の予算から見ると小さく見えるんだけど、市町村には物すごい大きな負担ですから。
対策しているときにそれがあるからと思って対策が手が緩むことはないと思いますけれども、やはりそういうものがしっかり支えているんだということをきちんと言っていただきたいと思うし、今のでも、かかる裏負担が国庫負担裏でも八割でしょう。そうすると超過負担出るんですよ。これもすごく重要なところでして、だから、特交で今八割、五割というのはルール分だと思いますけれども、特殊財政事情というのもあるのでしっかりそこは見ていただいて、よく現場の声を聞く、これが特交の意味ですから、しっかり対応していただきたいと思います。
それから、もう一つすごく重要なことで総務省に是非お願いしておきたいことがあるんです。
それは、発生したら、財政措置、国が負担金、補助金出したときにその裏、財政措置すりゃいいやというんじゃ私は駄目だと思うんです。総務部局というのは、やっぱり司令塔でもありますから、首長に直結している部局でもあるんですよ。そこの姿勢って物すごく重要でして、そういう意味では、農林水産部局との連携をちゃんと総務部局に取ってもらうように、そして首長との関係をしっかり支えてもらうようにお願いしたいと思うんです。財政措置だけしておけばいいやというんじゃ総務省の意味ないんで、しっかり地域をマネジメントする中で、地域の経済が壊れかねないことですから、これは。
なので、しっかりその担当部局との間を、総務部局をしっかり指導というんでしょうか、指導と今言わないのかもしれませんが、連絡調整していただきたいというふうに思いますので、是非よろしくお願いをいたしたいと思います。
それから、野生イノシシへのワクチンのことについてお聞きしたいと思います。
大分たってきておりますので、どんな状況になっているか、効果が出始めているのか、ちょっと教えてください。