新井ゆたかの発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(新井ゆたか君) 経口ワクチンの散布は、一年間を三期に分けまして計六回実施することとしております。その一回目の散布が、三月二十四日から四月二日にかけまして愛知県及び岐阜県の豚コレラに感染した野生イノシシが確認された地域で行ったところでございます。
 散布後に行いました調査によりますと、野生イノシシにより摂取等されたワクチンは散布したうちの六割から七割に上ったというふうに推計されているところでございます。
 我が国におきます野生イノシシへの経口ワクチンの使用は初めての試みであることでございますから、今後も専門家の意見を聞いて工夫しながら一年間散布を行い、経口ワクチンの効果を検証した上で、二年目以降の散布の在り方について判断してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119815007X00420190409_022

発言者: 新井ゆたか

speaker_id: 30628

日付: 2019-04-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会