上月良祐の発言 (農林水産委員会)

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○上月良祐君 ありがとうございます。
 しっかりやっていただきたいんですが、商品として輸出をするというような場合には、相手市場がどの基準が強いのか、どの認証が求められているのかというような、相手の会社もあるかもしれません、そういったことは大変重要だと思うんですけれども、例えば教育で使うということであれば、全くもうGFSI承認取ったので同水準なわけです。そういう意味では、むしろアジアGAPにとってはチャンスかもしれない。まあアジアGAP、非常に伸びていますから、日本発でもあり、そういったことをしっかりやっていくいいチャンスかもしれません。農水省としてどっちというのは言えないのは分かっておりますけれども、臨機応変にしっかり対応していっていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。
 続きまして、GFPについてお聞きしたいと思います。グローバル・ファーマーズ・プロジェクトであります。
 先ほど申し上げましたように、様々な状況がたくさん広がっている中で課題もいろいろあります。ただ、私は、やっぱり一番勉強していて重要なのは結局やっぱり人だな、プレーヤーだなということを感じております。政治も行政ももちろん頑張る必要がありますけれども、やはり輸出はビジネスですから、根本においては。民間の事業者の方々がビジネスとして稼げるように自立して取り組んでいってもらえるような枠組みがないと、もう次なる伸びにはつながっていかないんだと、無理して数字だけ追い求めても大きな伸びにはつながっていかないんだというふうに思います。そういう意味では、重要なのは、打席に入っていただいてバットを振ってもらって、そして、その回数を、意味ある打席に立つ回数を増やす、そして打率をできるだけ上げていくということだと思っております。
 そういう意味で、GFPの取組は大変重要だと思っております。この前、三月十五日にGFPの輸出拡大フォーラムというのが初めて開かれた。そして十六日には、GFPの超会議ということで、みんなが集まっていろいろディスカッションもしたということで聞いております。この状況でどんな話があったのか、意味ある取組だったのか、今後の展開の方向性も含めて政務官に教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2019-05-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会