佐藤博の発言 (農林水産委員会)

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○参考人(佐藤博君) 小川先生のお話が、分からないような感じでもないんですけれども、実際現場でまずそういう感じはないですね、正直申し上げまして。論理的に三段論法でいきますと、そういう感じになるんでないかなというふうなイメージは分からないわけではありませんけれども、現場の方では、もちろん、Uターンしてきて、また、都会に行った方が定年を若干早めて戻ってこられて田んぼやっている方もいらっしゃいます。
 ただ、そういった方々もいらっしゃいますけれども、大方のところ、この農地頑張って今まで作ったんだけどこれからどうするのかと、いやいや、このまま荒らしたままで誰も引受手いないと、息子はもう帰ってこないだろうし、娘も嫁いだし、後は戻ってこないという中で、じゃどうするのかと、いや、御先祖様に申し訳ないなという気持ちで、何とか借りてもらえる人がいれば借りてくれないかという方が私は相当多いんじゃないかと思ってございます。
 ただ、いや、おばあちゃん、申し訳ないけれども、このままだとなかなか厳しいので、やっぱり少し、今圃場整備やろうとしているので入った方がいいよと、でないと、このままだと誰も、借りる人も、借りたくても借りようがないんだよというようなことも併せてお話ししながら今進めているという最中でございます。

発言情報

speech_id: 119815007X00920190514_239

発言者: 佐藤博

speaker_id: 25848

日付: 2019-05-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会