鮫島正浩の発言 (農林水産委員会)

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○参考人(鮫島正浩君) ただいまの御質問についてなんですが、先ほどもちょっと申し上げたんですが、やはり国有林というのは地域によって相当やっぱり違うわけですし、それから地域の中でもそれぞれその場所によってやはり違う、それで五つの分類もされているわけですし、そういう中でやっぱり一番大事なのは、やっぱりゾーニングがきちっとできているかどうか、そこではないかなと思うんですね。
 今回の場合、やはり人工林の中である面積を指定してそこで施業するということなので、その場所の選定というのが一番私はまず一つ重要で、これはやはり国の責任できっちりやっていただきたいということかなと思います。
 ですから、バランスという意味では、それぞれの国有林にはそれぞれの意味付けがあるわけなので、そこをやはり専門家の意見を聞いて、ここでやりましょうという場所の選定ですね、そこをしっかりやっていただきたいということですね。
 それからもう一つ、バランスということで量的なものがあるんですが、今回の場合は、面積的に言うとそんなにやはり大きくない、むしろ皆伐の面積を何ヘクタール、五ヘクタールで本当にいいのかとかいう個々の問題は当然あるんですが、全体量としてはそんなに大きくない。特に木材の利用の立場からいうと、決してそんなに、数千立方メートルですから、そんな大きな量じゃないんですね。むしろ、そういう意味では下流とのつながりというのをどういうふうに設計するか、そこも重要なところじゃないかなと思います。
 ちょっとそれは別の話なので、このくらいにさせていただきます。

発言情報

speech_id: 119815007X01220190528_036

発言者: 鮫島正浩

speaker_id: 1576

日付: 2019-05-28

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会