長谷成人の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(長谷成人君) このサンマの問題につきましては、元々が公海の自由というところから始まっておりますけれども、それではいけないということで、平成二十七年にこの北太平洋漁業委員会つくりまして、先ほど申し上げたような取組を進めてきております。
その委員会が、今年は七月十六日から十八日、東京において開催される予定でございます。この会合でより実効ある管理措置が合意されるよう関係国に強く働きかけていきたいというふうに思っておりますが、加えて申し上げれば、この委員会におきまして、これまで、漁船の位置を常時モニターする衛星位置監視システムであるとか、あるいはこの委員会の資源管理措置に反する操業を行った漁船をリスト化するIUU漁船リスト対策などが実施されております。これに加えまして、本年からは公海上の外国漁船を検査できる公海乗船検査制度も開始されまして、水産庁漁業取締り船による検査を開始したところでございます。
今後とも、この委員会で決定された資源管理措置の確実な実施、遵守が図られるよう、さらにはより効果的な管理措置が合意できるよう、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。