長谷成人の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(長谷成人君) 沖合底引き網漁業の操業はTACの範囲内で行われておりまして、そのこと自体、資源に問題があるものではないと考えておりますけれども、スルメイカの寿命は一年でございます。成長が早いことから、資源が減少しているこの状況において、資源の有効利用のために、小型個体の漁獲を抑制して少しでも大きくして単価の高い形で漁獲できれば、底引き網の漁業者の方の経営上も意味があると考えますし、釣り漁業者の方たちとの調整上も、これ意味があるというふうに考えております。
 このために、沖合底引き網漁業者に対しまして小型個体を狙った操業を控えるよう指導はしておりまして、小型個体を目的とした操業は行わない、あるいは、一揚網、一網当たりの小型個体の漁獲量が一定割合を超えた場合には漁場を移動するといったような取組を行っていただいているところでございます。

発言情報

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発言者: 長谷成人

speaker_id: 34035

日付: 2019-06-11

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会